「引用」に関して

「引用」に関して

「引用」は、本来は記事の保管的な位置づけ(補足資料、必要な写真でなど)として使用されるものです。
そのため、引用テキストのみで成り立っている、または大半が引用テキストで構成された記事の投稿は『イマコレ』では禁止しております。
※「引用」の乱用は、Googleからの評価を下げる要因にもなりえますので、何卒ご理解ください。

目安としては、引用テキストは全体の1~3割程度までとお考えください。
引用テキストの割合を算出する機能は現在『イマコレ』にありませんので、引用テキストを使用する量は大体の感覚値でで行なっていただいて結構です。※余りにも引用が多い「まとめ記事」に関しては申請時点で指摘させていただきます。

「基本的なまとめ記事制作」例

【まるでCG!】世界の美しすぎる風景6選

画像ベースの「引用」に関しては、特に規制を設けてはおりませんが余りに画像の使用率が高い場合は指摘させていただきます。

また、引用元ページのURLのドメインですが、1記事に対して3個所までとさせていただいております。

URLの例

引用を3回以上行ない、その引用元のURLが

  • http://sample.jp/text01/
  • http://sample.jp/text02/
  • http://sample.jp/text03/

だった場合、

sample.jp

のドメインを3回使用したことになるので、次の引用では、sample.jpを使用することはできません。
他の引用元を探してください。

3回という数値は、テキスト引用、画像引用の合算です。

引用元のURL

引用元のURLは

  • 引用テキストの場合→そのテキストが記載されているページURL
  • 引用画像の場合→画像のURLではなく、その画像が記載されているページURL

を記載してください。

例えばGoogleでパンダを画像検索した場合、「ページを表示」のボタンで表示されたページが引用元URL、「画像を表示」のボタンで表示されたページが引用画像のURLとなります。