キュレーションサイト イマコレとは

 イマコレとはNBCが運用する、2つの報酬プランを備えたNBC独自のキュレーションサイトの名称です。
NBC会員さまは、NBC独自のキュレーションサイト イマコレのキュレーターとしてイマコレに記事をアップしていただくことができます。

イマコレで記事を制作するには、ユーザー登録が必要です。
こちらの→ユーザー登録申請フォームから登録をおこなってください。

記事を作成することによって下記のような報酬を得ることができます。

・記事を書くことによって得られる報酬（イマコレワークス）
・記事ページに表示される広告から得られる報酬（アフィリエイト）

また、会員さまの行なっているNBCのリクルート活動などにも役立てていただけます。

イマコレ以外にも多くのキュレーションサイトがありますが、アフィリエイト広告を扱えないなどの制約があります。
ですが、イマコレでは最大5個所までにアフィリエイトリンクを配置することができます。
また、無料登録のキュレーターが記事を書くことのみで報酬をえられるイマコレワークスという制度も、他のキュレーションサイトにはない独自の魅力です。

イマコレは、NBC会員様にライティングを学んでいただきながら報酬を得ていただくという、NBCの学習コンテンツのひとつでもあります。記事の添削もおこなっていますので、学んだライティングを物販などの他分野に活かすことも可能です。

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イマコレで記事を作成するときの注意点

報酬が上がりにくい記事

イマコレでアフィリエイト報酬を上げるには、より多くの記事を作成することが大切です。
ですが、単に記事を量産するという考え方で作成をおこなうだけでは、アフィリエイト報酬につながりにくくなってしまいます。

アフィリエイト報酬を得るには、より多くの方に記事を読んでいただかなければなりません。
より多くの方に読んでもらうには、有益な情報をとどける良質な記事にしていくかを考える必要があります。
記事の添削、またコンテンツにて記事の書き方なども配信しておりますので、ライティングを学び良質な記事作成を心がけてください。

アフィリエイト報酬につながりにくい記事例

・タイトルと記事の内容が一致していない
・タイトルに絵文字を多用して一見ではなにの記事かわからない
・他サイトのテキストを簡単にリライトしただけの記事
・テキスト数を稼ぐために、絵文字などを多用した記事
・画像が粗い、全く関係のない画像を使用している

イマコレで公開できない記事

イマコレでは下記のような記事は公開できません。

・アダルト要素を含んだ記事
・公的秩序に反する記事
・特定の個人・団体を誹謗中傷する記事
・NBCに関する記事

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イマコレ記事制作時のルール

イマコレでは、OCS（オリジナルキュレーションシステム）運営事務局が定めたルールに則って記事の作成をおこなっていただいております。 条件を満たしていない記事は、修正個所のメッセージを添えて差し戻しさせていただいております。

記事製作方法に関しては、こちらの→マニュアルサイトをご覧ください。

また、申請前に必ずプレビューで記事を確認し、画像の表記漏れなどがないかご確認ください。

記事は4段落以上＋まとめの構成で作成する

「見出し＋テキスト」を1段落として、4段落以上、段落を作成してください。
その後、まとめの段落を作成してください。
参考記事は→こちらからご覧ください。

オリジナルテキスト1000文字以上

オリジナルテキストが1000文字以上必要です。
1000文字以上のオリジナルテキストがないとシステム上、公開申請をおこなうことができません。
他サイトテキストの一部分をリライトしたものも申請は通りませんのでお気をつけください。

【例】
『妖怪ウォッチ』（ようかいウォッチ）は、レベルファイブより2013年7月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト、およびこの作品に登場する架空の時計型アイテムの名前。『イナズマイレブン』シリーズ、『ダンボール戦機』シリーズに続くレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品である。
↓
『妖怪ウォッチ』【ようかいウォッチ】は、レベルファイブから2013年7月11日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト、そしてこの作品に登場する架空の時計のかたちをしたアイテムの名前です。『イナズマイレブン』や、『ダンボール戦機』などのレベルファイブのクロスメディアプロジェクト作品です。

赤文字がリライト部分ですが、上記の様なリライトでは記事申請は通りませんので、予めご了承ください。

引用以外のコピペは禁止

引用文以外のコピペは禁止しています。

引用に使用できる同一ドメインは1記事3個所まで

引用に使用できるドメインは合計3個所までです。

引用を3回以上おこない、その引用元のURLが

http://sample.jp/text01/
http://sample.jp/text02/
http://sample.jp/text03/

だった場合、

sample.jp

のドメインを3回使用したことになるので、次の引用では、sample.jpを使用することはできません。
他の引用元を探してください。

3回という数値は、テキスト引用、画像引用の合算です。

twitterの引用も1記事3個所まで

twitterの引用も3個所までとさせていただいております。

引用元にアフィリエイトリンクを使用するのは不可

引用元のURLにアフィリエイトURLは使用できません。

画像の情報元のURLは画像URLではなくページURL

画像の情報元（引用元）のURLは画像URLではなく、画像が記載されているURLを記載してください。

【例】
誤：http://sample.jp/sample-page/sample.jpg
正：http://sample.jp/sample-page/

詳しくは→こちらからご覧ください

記事内のアフィリエイトは楽天アフィリエイトとamazonアソシエイト（合計2ヶ所）

記事内のアフィリエイトは楽天アフィリエイトとamazonアソシエイト（合計2ヶ所）まで、他のアフィリエイトの記載は現状禁止しております。

過剰な引用は行わない

目安としては、引用テキストは全体の1～3割程度に収まるようにしてください。

詳しくは→こちらからご覧ください

メイン画像は荒くない画像を使用

メイン画像のサイズは
・495ピクセル×660ピクセル以上
・縦横比　7.5:10（絶対ではなくおおよそです）
それ以下のサイズをアップすると画像が荒くなりますので、ご注意ください。

詳しくは→こちらからご覧ください

名言は引用として扱う

著名人や漫画の名言なども引用として扱ってください。

書籍、文献などの引用は使用不可

書籍、文献などの引用はご使用できませんのでご注意ください。
引用したい書籍の文書がネット上にある場合は、そちらをご利用いただけます。

アメブロなどの直リンクを禁止している画像の引用は不可

アメブロなどは画像の直リンクを禁止しているので、画像引用しても画像が表示されません。
必ずプレビューで画像が表示されているか確認を行ってください。

ダウンロードを前提としたフリー素材を引用に使用するのは不可

画像をダウンロードして使用する前提のフリー素材のサイトの多くは、画像の直リンクを規約で禁止しています。
そういったサイトからの引用は禁止させていただいておりますので、予めご了承ください。

【引用画像に使用できないサイトの一例】
足成
PAKUTASO

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